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医師紹介
院長
奥田 隆司
資格
- 日本整形外科学会 整形外科専門医
- 日本リウマチ学会 リウマチ専門医
- 日本東洋医学会 漢方専門医
所属学会
- 日本整形外科学会
- 日本リウマチ学会
- 日本リハビリテーション医学会
- 日本東洋医学会
ドクターズインタビュー
なぜ、すべての診療に漢方治療を取り入れているのですか?
当院では整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科、内科と幅広く診療を行っていますが、どの診療においても漢方治療を取り入れています。
若い頃に他の医師から漢方治療をすすめられ、実際に使用してみたところ変化を実感しました。
それ以来、積極的に診療へ取り入れるようになりました。
漢方治療の特徴は、幅広い症状に対応できる点にあります。
一般的に記載されている効能だけでなく、実際の診療現場ではさまざまな症状に活用できる場面があります。
できるだけお体への負担を抑えながら、できるだけ効果を引き出せる治療を目指しています。
その一つの選択肢として漢方を位置づけています。

漢方は本当に効果がありますか?
私自身がその効果を実感した経験があります。
数年前、脚立から落ちて肋骨を骨折したことがありました。
忙しくすぐに検査を受けられず、漢方薬を服用しながら過ごしていました。
後日レントゲン検査を受けたところ、実際に骨折していたことがわかりました。
骨折に対しても、痛みの軽減や回復のサポートとして活用できる可能性を感じました。
「漢方薬は長く飲み続けなければ効果が出ない」と思われがちですが、症状や体質によっては比較的早い段階で変化を感じることもあります。
もちろんすべてのケースで即効性があるわけではありませんが、適切に選択すれば幅広い可能性を持つ治療法です。
漢方専門医として、どのような点を大切にしていますか?
漢方治療では、症状のある部分だけを見るのではなく、全身の状態を確認することが重要です。
どの漢方薬が合うのか、どのような組み合わせが適しているのかは、生薬の成分や作用を理解したうえで判断する必要があります。
漢方専門医として長年の経験をもとに、症状や体質に合わせた処方を考えています。
また、問診をとても重視しています。
患者様のお話をよく聞くことが、漢方治療では特に大切です。
ゆっくり時間をかけてお話をうかがい、全身を診ることを診療の中心に置いています。
患者様との向き合い方で大切にしていることは何ですか?
当院のコンセプトは「よく話を聞くこと」、そして「全身を診ること」です。
他院でなかなか改善しなかった方や、症状について詳しく知りたい方、漢方治療を始めてみたい方など、さまざまなご相談があります。
診察室では納得いくまで説明を受けたいという方もおられますし、専門外のことをご相談いただくこともあります。
患者様が安心して話せる環境があってこそ、納得のいく治療につながると考えています。
言葉づかいや接遇にも配慮し、威圧的にならない対応をスタッフ全員で心がけています。
いつでも気軽に相談できるクリニックでありたいという思いを大切にしています。


