おくだクリニック

こんなお悩みありませんか

足の付け根や太もも周辺に痛みや違和感はありませんか。

  • 足の付け根や太ももに痛みがある
  • 夜間に痛みで目が覚める
  • 長時間歩くと痛みが増す
  • 和式トイレの使用や正座が難しい
  • 歩行時に股関節が痛む
  • 階段の上り下りで痛みを感じる
  • 運動をすると痛む
  • 靴下を履いたり足の爪を切ったりするのがつらい
  • 左右で足の長さが違うように感じる
  • 出産後から股関節に違和感がある

股関節は体重を支えながら、歩く・しゃがむ・立ち上がるといった動作を担う関節です。
痛みが続くと歩行距離が短くなったり、腰や膝に負担がかかったりすることがあります。
違和感が続く場合には、原因を整理することが大切です。

股関節の痛みの原因

股関節の痛みは、軟骨のすり減りや骨の変化、筋力低下、姿勢の影響などが関係します。
股関節は骨盤と大腿骨をつなぐ関節で、体重を支えながら大きく動く構造になっています。そのため、関節の形や発育の状態、日常生活での負担の積み重ねが痛みに影響します。
特に女性に多いのが、発育性股関節形成不全を背景とした変形性股関節症です。
若いころは症状がなくても、中年以降に痛みが出ることがあります。
また、股関節の痛みは腰や膝の症状として感じられることもあり、部位だけで判断できない場合もあります。

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股関節の痛みを引き起こす代表的な疾患

股関節の痛みの背景には、いくつかの代表的な疾患があります。
症状の出方や年齢によって原因は異なります。

01

変形性股関節症

股関節の軟骨がすり減り、関節が変形していく疾患です。
立ち上がりや歩き始めに痛みが出ることが多く、長時間歩くと重だるさを感じることがあります。
進行すると股関節の可動域が狭くなり、あぐらがかきづらくなったり、靴下を履く動作が難しくなったりします。
左右の足の長さに差が出ることもあります。

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02

大腿骨頭壊死

骨への血流が低下することで骨が弱くなる疾患です。
股関節の前面や臀部に痛みが出ることがあります。
安静時には軽い痛みでも、体重をかけたときに強くなることがあります。
原因としてステロイドの長期使用や基礎疾患が関係することもあります。

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03

単純性股関節炎

幼児から学童期にみられる疾患で、突然股関節や膝に痛みが出ることがあります。
歩きにくくなり、足を引きずることもあります。
安静にすることで数日から1週間程度で軽快することが多いですが、状態の確認は必要です。

04

鼠径部痛症候群(グロインペイン症候群)

明らかな関節疾患がなくても、運動時に鼠径部周辺に痛みが出る状態です。
体幹や股関節周囲の筋力低下、柔軟性の低下が関係します。
サッカーなどの片足動作が多い競技でみられることがあります。
慢性的に続くこともあります。

股関節の痛みに対する治療

当院では、整形外科的な診察を通して股関節の状態を確認し、原因を整理しながら治療方針を検討します。
股関節は骨盤や腰、膝との連動が強いため、単に痛みのある部位だけでなく全体の動きを確認します。
必要に応じて画像検査を行い、リハビリテーション、鍼灸治療、漢方治療などを組み合わせます。

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  • 体への負担に配慮したリハビリテーション

    股関節の痛みは、可動域の制限や筋力低下が影響することがあります。
    無理に動かすのではなく、現在の状態を確認しながら進めます。
    理学療法士が股関節だけでなく骨盤の傾きや体幹の安定性を評価します。
    太ももやお尻の筋肉を整えながら、関節への負担を分散させます。
    歩行や立ち上がり動作も含めて見直し、再発予防を目指します。

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  • 鍼灸治療によるアプローチ

    股関節周囲の深部筋の緊張や炎症に対して、鍼灸を併用することがあります。
    慢性的な痛みや違和感が続く場合に取り入れることがあります。
    刺激量を調整しながら、状態に応じて進めます。

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  • 漢方治療の併用

    股関節の痛みの背景に冷えや血流の低下、体質的な要因が関係している場合には漢方薬を検討します。
    局所の症状だけでなく、全身の状態を踏まえた調整を行います。

  • 必要に応じた西洋薬の使用

    痛みが強く日常生活に支障がある場合には、炎症を抑える薬を使用することもあります。
    状態の変化を確認しながら、必要な範囲で使用を検討します。

  • 全身を踏まえた診察

    股関節の痛みは、骨盤の傾きや姿勢、歩行動作が影響していることがあります。
    当院では股関節だけを見るのではなく、腰や膝の動きも含めて確認します。
    漢方の診察方法も取り入れながら、その方に合った方法を一緒に考えていきます。

福岡市東区で股関節の痛みでお悩みの方へ

股関節の痛みは、歩行距離の短縮や階段動作の困難さにつながります。
放置すると腰や膝への負担が増えることもあります。
当院では整形外科・リハビリテーション科・漢方内科が連携し、股関節の痛みに対応しています。
痛みのある部位だけでなく、骨盤や姿勢、歩行動作も含めて整理しながら、その方に合った方法を一緒に考えていきます。
福岡市東区で股関節の痛みでお悩みの方は、おくだクリニックまでご相談ください。

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