おくだクリニック

こんなお悩みありませんか

肩が痛い、動かしづらい、腕が上がりにくいと感じることはありませんか。

  • 肩が張る
  • 肩が回せない
  • 肩が痛くて眠れない
  • 電車の吊革をつかめない
  • 肩が凝る
  • 肩の動きが悪い
  • 肩が上がらない
  • 着替えがしづらい
  • 肩から腕、指先までしびれる
  • 腕に力が入りにくい
  • 首や背中まで重だるい
  • 頭痛を伴うことがある
  • 夜間に痛みが強くなる

このような症状が続いている場合、単なる筋肉疲労だけでなく、肩関節や神経が関係していることもあります。
肩は日常生活のさまざまな動作に関わる関節です。
違和感が続く場合には、状態を確認することで原因の整理につながります。

肩の痛みの原因

肩の痛みは、筋肉や腱、関節包といった軟部組織の炎症、神経の圧迫、関節の変性などによって生じます。
肩関節は可動域が広く、腕を大きく動かせる構造をしています。
その一方で負担がかかりやすく、長時間の同じ姿勢や繰り返しの動作が続くことで、筋肉や腱に負担が蓄積します。
加齢に伴う変化によって腱や関節包が硬くなり、炎症が起こることもあります。
強い外力が加わった場合には、腱の断裂や脱臼が生じることもあります。
痛みが出ると動かさないようにしがちですが、過度な安静は筋力低下や血流の停滞につながります。
その結果、可動域がさらに狭くなり、慢性的な痛みへと移行することがあります。
肩の痛みは首や背中と関連していることもあり、しびれや筋力低下を伴う場合には神経の関与も含めて確認していきます。

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肩の痛みを引き起こす代表的な疾患

肩の痛みの背景には、いくつかの代表的な疾患があります。
症状の出方や経過によって原因が異なるため、整理しながら確認していきます。

01

肩こり

首から肩、背中にかけて張りや重だるさが続く状態です。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、猫背などの姿勢の崩れが影響することがあります。
筋肉の緊張が続くことで血流が滞り、痛みや違和感につながります。
ひどい場合には頭痛や吐き気を伴うこともあります。慢性化すると、肩の可動域が狭くなることもあります。

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02

五十肩(肩関節周囲炎)

中年以降に多くみられ、肩関節周囲に炎症が起こる疾患です。
はじめは軽い違和感でも、次第に腕を上げる、後ろに回すといった動作がしづらくなることがあります。
髪をとかす、エプロンのひもを結ぶなどの日常動作が難しくなり、夜間に痛みが強まることもあります。
経過とともに症状が変化することがあり、適切なリハビリが可動域の回復につながります。

03

肩腱板断裂

肩を支える腱板が損傷する状態です。
加齢による変化や外傷が関係します。
腕を上げるときに力が入りにくくなったり、特定の角度で強い痛みが出たりすることがあります。
四十肩や五十肩と似た症状を示すこともありますが、力が入りにくいという特徴がみられることがあります。

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04

石灰沈着性腱板炎

腱にカルシウムが沈着し、急激な炎症が起こる疾患です。
夜間に突然強い痛みが出ることがあり、腕をわずかに動かすだけでもつらく感じる場合があります。
発症時は強い痛みがみられますが、多くは保存的な治療で経過をみます。
炎症が落ち着くと、徐々に症状が軽くなることがあります。

05

胸郭出口症候群

首から肩、腕に向かう神経や血管が圧迫されることで、しびれや痛みが生じる状態です。
腕を上げる動作で症状が強まることがあり、肩の痛みに加えて腕のだるさや感覚の鈍さがみられることもあります。
姿勢の影響が関係している場合もあります。

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06

反復性肩関節脱臼

外傷によって肩が脱臼したあと、再び外れやすくなる状態です。
若年層のスポーツ外傷でみられることがあります。
肩が不安定になり、軽い動作でも不安感や痛みが生じることがあります。
肩関節の安定性が低下しているため、再発を防ぐための対応が重要になります。

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07

翼状肩甲骨

肩甲骨の内側が浮き上がった状態です。
肩甲骨を支える筋肉の働きが低下することで起こります。
腕を前方に挙げる動作がしづらくなったり、肩に疲れやすさを感じたりすることがあります。
肩そのものだけでなく、肩甲骨周囲の筋肉のバランスも関係します。

肩の痛みに対する治療

当院では、整形外科的な診察を通して肩の痛みの原因を整理し、状態に応じた治療方針を検討しています。
問診や診察で痛みの出方や動きの制限を確認し、必要に応じて画像検査を行います。
筋肉や腱の炎症なのか、神経の関与があるのかを見極めながら、リハビリテーション、鍼灸治療、漢方治療などを組み合わせて進めます。

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  • 体への負担に配慮したリハビリテーション

    肩の痛みは、無理に動かすことで悪化することがあります。
    そのため現在の状態を確認しながら段階的に進めます。
    理学療法士による運動療法や物理療法を行い、硬くなっている筋肉や腱の緊張を整えます。少しずつ可動域を広げ、日常生活で使いやすい肩の動きを目指します。

  • 鍼灸治療によるアプローチ

    鍼灸は筋肉や神経に働きかける方法です。
    慢性的な肩こりや腕まで広がる違和感がある場合に取り入れることがあります。
    リハビリと併用しながら進めます。

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  • 漢方治療の併用

    冷えや血流の滞り、疲労の蓄積が関係していると考えられる場合には、体質や全身の状態を踏まえながら漢方薬を検討します。
    肩だけでなく全身のバランスを整える視点も大切にしています。

  • 必要に応じた西洋薬の使用

    症状が強く日常生活に影響が出ている場合には、西洋薬を使用することもあります。
    状態の変化を確認しながら段階的に方法を選択します。

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  • 全身を踏まえた診察

    肩の痛みは姿勢の崩れや体幹の筋力低下、首との連動などが影響していることがあります。
    当院では肩だけを見るのではなく、姿勢や生活背景も含めて確認します。
    デスクワークやスマートフォンの使用状況、運動習慣などを整理しながら、その方に合った方法を一緒に考えていきます。

福岡市東区で肩の痛みでお悩みの方へ

肩の痛みは、腕のしびれや力の入りにくさ、首の違和感、頭痛などにつながることがあります。
症状が続いている場合には、原因を整理することで治療の選択肢が広がります。
当院では整形外科・リハビリテーション科・漢方内科が連携し、肩の痛みに対応しています。
痛みの出ている部位だけでなく、姿勢や生活背景も含めて整理しながら、その方に合った方法を一緒に考えていきます。
福岡市東区で肩の痛みでお悩みの方は、おくだクリニックまでご相談ください。

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